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色っぽさを取り柄に生きてきたひとりの女による、恋愛やセックスなど男女にまつわるエッセイ。

女性にとって一番怖いのは彼氏・夫に「見くびられる」こと。



どうも、おねえさんです。

女性にとって大きなウェイトを占めるのが
恋愛・結婚、つまり男性から愛されること。

愛することは尊い行為だけれど
それと同等あるいはそれ以上に
愛されるというのは大切なものです。

そんな男と女の関係を進めるなかで
女性がもっとも恐れなくてはならないのが
パートナーの自分に対する「軽視」。

今回はそんな女性にとって一番怖い
彼氏・夫など最愛の男性から「見くびられる」
ことをテーマに考察していこうと思う。


◆「見くびる」の定義とは

前提として、「見くびる」というのは
「軽視する」「相手を低く見て馬鹿にする」
平たく言えば「なめている」ことを意味する。

つまり彼氏・旦那から見くびられるというのは

「お前はどうせ外では大して稼げない」
「俺が浮気したところで離れられないはず」
「なんだかんだお前は俺が大好きだろ?」

などと思われている場合が良い例だ。

彼氏彼女として付き合っているだけなら
ここまで来てしまうと別れれば良い話で、
結婚後にこうなるのが一番きつい。




◆見くびられることで生まれる弊害

彼氏・夫に見くびられるというのは
女性にしてみれば百害あって一利なし。

例えばこういう状況が続くと
大抵は以下のようなことが起こりえる。

・平気で浮気&不倫三昧

彼女・妻を軽く扱う男は平気で浮気・不倫して
相手を裏切る行為に出る可能性が高い。

その癖「離婚はしたくない」とか
「離婚するなら慰謝料・養育費は払わない」
などと非人道的なことを言い出すことも。

・お金のかからない手抜きデートになる

男性が女性を軽視するとき、
まず如実に表れるのがお金だ。

価値を感じない相手に対して
男がお金を払うことはない。

おうちデートとは名ばかりの
単独行動(映画・ゲーム・漫画)などで
ほったらかしにされたらもうおしまい。

・何もしてくれないのに要求はされる

彼女・妻に対して何か喜ぶことをするとか
苦労を減らしてあげるといったことがないのに
ちゃっかりセックスだけは堪能したがる。

その癖、家事はやらせようとするなど
ただ働きの無償家政婦として扱われたら
これも潮時。

・自尊心が削られる

以上のような行動に加えて
「お前はラクでいいよな~」というような
発言が増えて自尊心が削られるのが
女性にとってもっとも耐えがたいこと。

大切にされていない現実はあまりにも残酷だ。

愛する男から軽く扱われることは
このように女にとっては死活問題なのである。



◆見くびられないためには?

彼氏・夫からなめられるのは自分の意見がなく、
かつそれを主張しないから、というのが大きい。

ときに相手に合わせる柔軟さも必要だが
自分はどうしたいと考えているのか、
それがなぜ自分にとって重要なのかを
具体的に語れなくてはならない。

そうでないと男性に押し切られることが増え
「こっちの思い通りにできる」となめられる。

理路整然と希望を語ることができれば
「従わない」という選択がより身近になり
自然と「彼女の意見を尊重しよう」
と思われるようになるはずである。

そのためにはまず

・嫌われたくない
・わがままと思われたくない
・今の関係が変わるのは怖い


という気持ちを手放す必要があり、
自分から惚れた相手と付き合う人ほど
これらが難しくなってくる。

「女は男に追われる方がよろしい」
と巷でよく噂されているのは、その方が
見くびられにくい関係を簡単に作れる
という理由からである。

そして、もし自分がそんな見くびられないはずの
振る舞いをしても良い結果に結びつかないなら
それは男そのものがダメなのであって、
決してあなたのせいではない。

その場合はダメ男の烙印を潔く捺し
どこか別の地にいるであろうまともで
聡明な男との出会いを探しにいこう。


色香

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「できるときにやる」制約の多い女、「したいときにやる」自由な男。



どうも、おねえさんです。

冬眠したいのにできなくて
人間に生まれたことを悔やむ日々です。

ほんと毎日寒いですね・・・。

そんな日は家にこもってぬくぬくと
ゆるいエッセイを読むに限るでしょう。

ということで、今回は男と女の違いに
ついてでも書いていこうかと思う。

彼氏・旦那さんとの関係で悩む女性にも
役立つ知識を書いているので是非最後まで
読んでみてくださいね♥


◆家事に見る男と女の根本的性差

女は「できるときにやる」生き物であり
男は「したいときにする」生き物だな、と
おねえさんはつくづく思う。

もちろん例外はあるが、傾向として。
例えば家事の類い。

女は食後にぱぱっと食器を洗ったり
忙しい日々の合間に時間を見つけて
洗濯を回したりするものだ。

ところが男は自分が「したい」と思うときまで
それらを見事に放置する傾向にある。

そのため部屋で暇そうにゴロゴロして
何かすることがあるにしてもせいぜいが
ゲームアプリをやっているくらい。

それでいて台所には無数の未洗い食器が
堆く積まれていたりなんかする。

「できる時間」があってもやらず
「したい瞬間」が来るまでやらない。

家事が溜まっていても一向に気にならない。
それが男のデフォルトなのだ。


◆それはセックスにも如実に表れる

そしてその感覚はセックスに関しても
まったく同じであることに気付かされた。

女には生理とかなんだか濡れないとか
一筋縄ではいかない問題があるので
心の問題を除けば「できるときにやる」
しかない。

したいと思っても普通は生理中にしないし
妊娠中・出産後も体的にそうそうできない。

だから、できるときにやるのが女。

対して男という生き物は勃起するか否かが
セックスできるかどうかの分かれ目であり
勃起する=セックスしたい、なので
これもやはり「したいときにする」である。


◆果ては結婚までその心理は影響・・・

そして忘れてはならないのが結婚。

どんなに時代が進んでも
女が自分の意志でプロポーズして
強引に結婚に至るという例は少ない。

あるにはあるけど、やはり少数派だ。

そこでそこそこ多くの実例を見てきた
女性が思うのはこれだろう。

「結婚は自分ひとりでするものじゃないし
したいときにできるわけじゃないから
プロポーズされたらそれに応じるのが得策」

仕事に生きたいとか絶対に結婚したくない
という強い信念がない限りは

「自分がしたいときにできるとは限らない。
できるとき(相手がしたいと言ったとき)に
しておこう」

と思う場合が多いのではないか。



対して男は経済的に何ら問題なくても
「できるのにしない」ということが多い。

つまり

「したいと思ったときにしたい」
「状況が整っただけでは不十分」
「心が動かないと体が動かない」

ということだ。

こんなふうにして男と女では
そもそも物事への取り組み方、
取り組む際の心情が異なるのである。


◆そんな男の習性にもやもやしたら?

まあ、身も蓋もない言い方をすれば

「男って自分勝手!」
「男って自由で羨ましい!」

ってことになるだろうし
テキパキ物事に当たる女としては
やきもきさせられるに違いない。

その打開策があるとすれば
これらの男女の性差について
よくよく学んでうえで

男の中にある

「しなくちゃいけない」
「したい」に変換できるようにすること。

「どうしたら彼は家事をしたいと思うか?」
「彼が結婚を望むには何が必要か?」
「彼はどんなわたしなら抱きたいだろう?」

そういうことをひとつひとつ考えて
適切に実行に移していくことができれば
その恋愛・結婚生活は女にとって
大変ラクで幸福なものになると言える。

コントロールできるようになると言うと
聞こえは悪いけど、昔風に言うなら
手のひらで転がせるようになるわけだ。

例えば家事だったら

「ありがとう♥
本当あなたって手際いいよね♥」
いつも手伝ってくれてとっても助かる♥」

みたいな調子で褒めれば
「またやってあげたい」と思うでしょう。

おねえさんの場合はそのかわり
料理の腕の向上には日々余念がないし
誕生日に手作りケーキを作ったり
随所で喜ばせることも忘れない。

感謝を形で表現するということで

「この人はこんなこともしてくれるし
何かしてあげると喜んでくれる」

とプラスのイメージができる。

こんなふうに相手の男のなかにある
「したい」「してあげたい」という気持ちを
伸ばすことは自分のためになるので
ぜひ日頃から実践しておきたい。

そうすれば自分自身も
「して欲しいときにしてもらえる」という
恵まれた女として生きることができ、
女を縛ってくる数々の煩瑣な事柄から
逃れていられるのである。

なんにせよ、
不満ばかりの女にはなりたくないものだ。

そのためには努力はもちろん、
それより何よりも工夫が必要ということ。


色香

女を上げる映画~満島ひかりの「夏の終り」に見る不倫~



どうも、おねえさんです。

今回は女性が自分磨きのために観たい
おすすめの恋愛・不倫映画を紹介しようかと。

「不倫女を演じさせたら最高だな~!」
とわたしが思わず感嘆してしまったのが
満島ひかり演じる「夏の終り」

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出典:http://blog.goo.ne.jp/taku6100/e/e2c3efb331f8336c5952723085084fcd

知子は妻帯者で年上の作家・慎吾(小林薫)と
長きにわたって暮らしている美しい愛人。

慎吾は妻のもと知子の住む家を
往復するような日々を送っていた。

そんな生活に疑問も持たなかった知子だが、
知子が過去に夫と子どもを捨ててまで
駆け落ちして愛した青年・涼太(綾野剛)が
ある日突然姿を現し状況は変化。

知子は慎吾との関係はそのままに、
再び涼太に惹かれ始めている自分に気付く。




原作は瀬戸内寂聴で、
彼女の実体験をもとに描かれているわけですが
一言で言うと「本っ当にクズ!」ですw

このひとには母性もなければ
人に対する情愛みたいなものも
きっと備わっていないんでしょう・・・。

でもあえて取り上げるのには訳があり
「そんなクズでも愛されちゃう」っていう事実。

現実って残酷なんですよ。

だからこそ見習うべきことや
反面教師にすべき点があるのです。

不倫にも人それぞれ事情があるけど
この映画の主人公について言えば

「自分勝手だなー・・・」

という印象しかなく、
例えば近年不倫ブームを巻き起こしたドラマ・映画
「昼顔」なんかはまだずっと共感の余地がある
作品だったなあ、という感じ。

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出典:http://cinema.pia.co.jp/news/161609/53051/?page=3


不倫映画が共感を呼んだり
「この2人を応援したい!」って思えるのは
夫からのDVがあったりセックスレスだったり

「そりゃ他に目を向けたくなるよね~」

っていう要素が多少なりともあるからなんですが
「夏の終り」に関してはそういうのが全然なくて・・・笑


ただ

「世の中にはこんな自分のことしか
考えないわがままな女がいるんだな~」

っていうことはよくわかると思います。
そして皮肉にもそういう女は男から追われやすい

他になかなかいないタイプだから記憶に残るし
ふと心に隙間ができたとき思い出してもらえる。

オンリーワンになれるタイプの女性ということ。

彼女の行動をこのまま真似て実行すると
人に嫌われた挙げ句に周囲を不幸にするが
そのロジックを学ぶ意味で観てみると
なるほど、そうなるのか、と勉強になるはず。

そして満島ひかりの色っぽい演技は
男を惹き付ける女そのもの。

実話をもとにしていることもあって
人間の幼稚な面や恥ずかしいほどの弱さも
浮き彫りになっているリアルな作品である。

好きになってはいけない相手のことを
どうしても好きになってしまうことはあり得ること。

それ自体は仕方がないことで
本当の意味で手に入れることを
求めてやまない気持ちはわかる。

過去にそんな苦い思いをした女性にとっては
まるで昔の自分を見ているように映るかも知れない。

クズとかいろいろ言ったけど
自分もさして変わらなかったんじゃ・・・、と
たった今気付いて白目を剥いているところw

若気の至りは若いうちだけにしたいものです。


色香