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さて、今回はおねえさんが水商売を
始めたきっかけと辞めた理由についてでも。

夜の仕事っていうのはなんとなくで
始めることはあまりないのではないだろうか。

おねえさんの周りで水商売を
始めたきっかけと理由を聞いたところ
例えば以下のような回答が得られた。

・正社員雇用に疲れて箸休めに
・ニートよりマシかと思った
・犬が病気で本職だけでは治療できない
・芸能活動との両立のため
・奨学金返済
・お酒は好きだし
・普通のバーだと思って入ったら
 ガールズバーだった

とまあ、人それぞれ理由は多種多様だ。

ちなみにおねえさんは芸能関係の
活動と両立する目的で夜の世界に入り、
その後、普通に会社に入って昼間の
仕事(ライター)一本にした。

そして会社の環境が劣悪だったため
心身に不調をきたして辞めてしまい
再雇用の気力もなくなっていたため
貯金を食いつぶしたり売春したりで
「銀行の残高が1万切ったら働く」と
決めていたのでその通りにする。

昼はライター経験を活かしアフィリエイト、
夜は水商売という感じ。

そのとき既に交通費すら危うかったので
日払いのできる夜の仕事は有り難かった。

のちのち彼氏から

「水商売以外に選択肢はなかったのか」

と問われるが、
人並み以上に不器用なアラサーが
未経験の職種に挑戦することほど
不安なことはないw

レジ打ち能力が壊滅的で
他人と電話するのが苦手で
体力のないアラサーに務まる
仕事があれば知りたい。

そこらの高校生の方が仕事できると思うw

ということで、
二度目に水商売を選んだ理由は

・一応は経験者だったから
・日払いが可能だったから
・短時間でも高収入でWワークしやすい

というもの。

やっぱり「やったことある」っていうのが
その後の食い扶持に困ったときの選択を
広げてはくれる気がしますね。

よく水商売を一度経験すると
その他の一般的な仕事なんて
給料が安くて馬鹿馬鹿しくなってしまい
ろくに働けなくなるという話を聞くが
おねえさんの場合そんなことはなかった。

水商売一本でやってたら
そういう気持ちになるのかもしれないが
基本的に別のことと両立したいがために
夜の仕事を選んだっていうのは一度目も
二度目も変わらなかったからだと思う。

そんな感じでガールズバーや
会員制ラウンジで働くきっかけになったのは
とにかく他のやりたいことのためであった。

別にブランド品が欲しかったからとか
高額の月給が欲しかったためではなく
あくまでも時間を確保するために
短時間で稼ごうっていう感じ。

給料は常に活動費に消えたから
貧乏生活も同然だったし貯金も
できなかったなー・・・。




そして夜の仕事を辞めた理由。

一度目の時は単純に接客業に
疲れてしまったという理由もあったし
この仕事を続けてまでわたしがやりたい
芸能関係の仕事って一体何なんだろう、
とも思ってしまったのだ。

そしてそちらが軌道に乗るまで
辞められないという先の見えなさ。

そこで水商売を続けるくらいなら
芸能関係の活動も辞めてしまって
普通に昼間働きたいと思い
夜の世界を後にした。

で、上記のいきさつによってもう一度
夜の仕事をすることになったものの
今度の店は今まで入った店よりも
やり方が小汚かった。

客に上手く対応できないのは
己の力不足だと我慢できても
店の方針にはいささか誠意が
欠けていた。

昨年とある大物芸能人の客に
おねえさんは怪我をさせられたのだが
店のステータスだからと無かったことに。

治療費についても掛け合ってみたが
それも自己負担しろとのことで心配もされず
「悪いけど」みたいな言い方もなかったので

「この人はわたしを人間と思ってないんだな」

と不信感が芽生えた。
というか不信感しかなかった。

店の利益を守るために
本人から慰謝料もらえないなら
せめて店から治療費くらい出せや、
というのが本音である。

もともと店の人間は嫌いだったが
その事件で決定的になったかな。

それでも生活費もやっと安心できるように
なったところだったので今すぐやめるのも
またバタバタして大変だなと思っていて。

ひとまず心機一転、過去は水に流して
今年は指名を取れるように頑張ろう、
と思っていた矢先また事件が起きる・・・。

ママの懇意にしているお客が
おねえさんのことを気に入っていたのだが
昼間の仕事があるので仕方なく同伴を断ると
それで機嫌を損ねてしまったのである。

はじめ店側もわたしの対応には
これといって問題なかったし仕方ない、
という態度を取ってくれていたのだが
ママは怒って無視するしで居づらくなり

「なんか女の子にはいろいろ求めるのに
職場からのフォローとかはないんだな」

と心の狭さにも幻滅し、
心底疲弊して彼氏に相談したら

「お金のことは頼ってくれていいから
もうその店は辞めた方がいい」

と言ってくれた。

それで辞めることになりましたね。
そしてもう二度とやらないと誓うw

どんなにお金に困っても
恐らくやらないだろうな・・・。




この店に比べれば
一番最初に入ったガールズバーは
店長が優しくて女の子を気にかけて
くれていたなという印象。

夜の職場が働きやすいかどうかは
その店によるので入ってみないと
わからないが、人対人の構図が
顕著な仕事なのでトラブルは多い。

もちろんどんな女性でも
さまざまな理由や事情があって
夜の世界に入るものだとは思うし
おねえさんはそれ自体は悪くないと思う。

ただ単に

「ドラマ観て憧れがあったから」
「一度だけでも経験してみたくて」

というのも別に反対しないし、
何事も経験だとは思うし。

だけどわたしみたいに怪我したり
変なトラブルに巻き込まれることもある。

箸休めのつもりで働いてみたものの
うっかり調子に乗って20歳そこそこの
男の子との間に子供を作ってしまい
挙げ句、産んでみたはいいが
相手の男が失踪してしまった、
という女の子も身近にいた。

その子、わたしの一個下で
最初は共通点も多くて気が合って
仲はよかったんですけどね。

だんだんルーズになっていって
当日ドタキャンは当たり前になって
最終的には鼻持ちならない態度で
店長から「バカな女」と言われるまでに。

それで挙げ句に望まない妊娠して
男に捨てられるって絵に描いたような
水商売の果てのダメ人生じゃない?

そういうアホみたいな展開にならないよう
自分を保つ自信がないのであれば
夜の職場は危険でしかないのだと思う。

「自分はモテる」みたいに変な勘違いを
起こしたりすると途端に人生が大きく
狂ってしまうので、水商売をするなら

「自分はそもそも凡人である」

ということを今一度頭にたたき込み
その胸に言い聞かせ生きていこう。

勘違いって恐ろしい。

幸運にもわたしはコミュ障のダメ人間という
自覚があったために落ち込むことはあっても
調子に乗るという失態は犯さずに済んだ。

何よりである。


色香

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色香おねえさん
Posted by色香おねえさん
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