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どうも、おねえさんです。

今回は女性が自分磨きのために観たい
おすすめの恋愛・不倫映画を紹介しようかと。

「不倫女を演じさせたら最高だな~!」
とわたしが思わず感嘆してしまったのが
満島ひかり演じる「夏の終り」

th4069P9ME.jpg

出典:http://blog.goo.ne.jp/taku6100/e/e2c3efb331f8336c5952723085084fcd

知子は妻帯者で年上の作家・慎吾(小林薫)と
長きにわたって暮らしている美しい愛人。

慎吾は妻のもと知子の住む家を
往復するような日々を送っていた。

そんな生活に疑問も持たなかった知子だが、
知子が過去に夫と子どもを捨ててまで
駆け落ちして愛した青年・涼太(綾野剛)が
ある日突然姿を現し状況は変化。

知子は慎吾との関係はそのままに、
再び涼太に惹かれ始めている自分に気付く。




原作は瀬戸内寂聴で、
彼女の実体験をもとに描かれているわけですが
一言で言うと「本っ当にクズ!」ですw

このひとには母性もなければ
人に対する情愛みたいなものも
きっと備わっていないんでしょう・・・。

でもあえて取り上げるのには訳があり
「そんなクズでも愛されちゃう」っていう事実。

現実って残酷なんですよ。

だからこそ見習うべきことや
反面教師にすべき点があるのです。

不倫にも人それぞれ事情があるけど
この映画の主人公について言えば

「自分勝手だなー・・・」

という印象しかなく、
例えば近年不倫ブームを巻き起こしたドラマ・映画
「昼顔」なんかはまだずっと共感の余地がある
作品だったなあ、という感じ。

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出典:http://cinema.pia.co.jp/news/161609/53051/?page=3


不倫映画が共感を呼んだり
「この2人を応援したい!」って思えるのは
夫からのDVがあったりセックスレスだったり

「そりゃ他に目を向けたくなるよね~」

っていう要素が多少なりともあるからなんですが
「夏の終り」に関してはそういうのが全然なくて・・・笑


ただ

「世の中にはこんな自分のことしか
考えないわがままな女がいるんだな~」

っていうことはよくわかると思います。
そして皮肉にもそういう女は男から追われやすい

他になかなかいないタイプだから記憶に残るし
ふと心に隙間ができたとき思い出してもらえる。

オンリーワンになれるタイプの女性ということ。

彼女の行動をこのまま真似て実行すると
人に嫌われた挙げ句に周囲を不幸にするが
そのロジックを学ぶ意味で観てみると
なるほど、そうなるのか、と勉強になるはず。

そして満島ひかりの色っぽい演技は
男を惹き付ける女そのもの。

実話をもとにしていることもあって
人間の幼稚な面や恥ずかしいほどの弱さも
浮き彫りになっているリアルな作品である。

好きになってはいけない相手のことを
どうしても好きになってしまうことはあり得ること。

それ自体は仕方がないことで
本当の意味で手に入れることを
求めてやまない気持ちはわかる。

過去にそんな苦い思いをした女性にとっては
まるで昔の自分を見ているように映るかも知れない。

クズとかいろいろ言ったけど
自分もさして変わらなかったんじゃ・・・、と
たった今気付いて白目を剥いているところw

若気の至りは若いうちだけにしたいものです。


色香

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色香おねえさん
Posted by色香おねえさん

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