FC2ブログ



どうも、おねえさんです。

おねえさんは自分の姉と少し年が離れていて
その関係なのか何なのか仲良くなる友人も
そのくらい年齢の開きがある場合が多い。

だいたい30代半ばくらい、上だと50歳くらいの方とか。

人生経験積んでる方は視野が広いことが多く
話していて価値観の押しつけがないのでラクだ。

そんななか、数ヶ月に一度くらい合う仲の
30代半ばの女友達と食事に行ったのだが・・・。


◆「この人!」と思ったのに結婚にたどり着けない

数ヶ月前に会ったとき、
彼女の恋愛はすごく順調でもなかったが
別にこれといって大きな問題もなさそうだった。

ところが今回は急展開を迎え、
ちょっとした会話の流れからまさかの
別れ話に発展していってしまったと言い
まさに茫然自失という状態だった。

彼女は子供関係の仕事をしていて
わたしとは婚活を通してイベントで知り合った。

お互いひとりぼっちでの参加だったので
一緒に男性のもとを回ったのがきっかけで
その後は飲み会に誘ってもらったりと
つかず離れずの関係を築いてきた。

婚活市場でいいなと思える相手がいないなか
やっと「この人なら!」と思えるようなパートナーに
出会えたという彼女。

ちなみに彼女はバツ1で、
離婚理由は忘れてしまったけど

「もともと全然好きな相手ではなかったけど
適齢期だったしプロポーズされたから結婚した」

みたいな感じだったと思う。


◆敗因は相手選びにあった?

本人は彼と結婚に至らなかった理由を

「もともと付き合い始めたとき
まだすぐには結婚できないと言われていた」

と語る。

話を聞いている感じでは彼はとても真面目な人。
だから他の女と遊びたいとかではないと思う。

別れた理由も

「これ以上待たせるのは君に悪いし、
今はその気持ちに応えられないから」

といったもの。

彼の仕事は順調とは言えず
今の仕事はすごく忙しいのにやり甲斐がなく

「このまま今の仕事を続けてもいいのだろうか」

という主旨のことで日頃から悩んでいたらしい。

一方彼女はというと、
年齢的なこともあって今すぐにでも
子供が欲しいから結婚したいというスタンス。

うーん、たしかにこうなると
仕事が軌道にのっていない状態で
妻子を養うなんてハイリスクなことは
よほど無責任な男にしかできないかも。

あながち悪い男でないだけに
こうしてタイミングが合わなかったばかりに
別れたりするのって心が痛むしもったいない。

彼女も30代半ばで一年付き合って
「やっぱり今は結婚できない」と言われ
「もしかしたら変わってくれるかも」
という希望がさぞ打ち砕かれたことだろう。


◆わたしの前で彼女は泣き出した

「二人で手を繋いで街を歩いてるだけで
すごく幸せだったんだけどな・・・」

と思い出を振り返ったとき、
彼女はわたしの前ではらはらと涙を流した。

本当に人を好きになるって代償がでかい。

「この年齢になって
周りはみんな結婚して子供がいるのに
何でそういう誰にでもできる普通のことが
自分にはできないんだろう」

彼女はそうも言っていた。
でもね、思うんだけど。

彼女は元はと言えば結婚経験があるし
別に女性として魅力がないわけじゃない。

離婚したときも何も思わなかったそうだから
それもやはり自分で主体的に決断した
ことなのだろうという印象を受けた。

寧ろどんなときも他人の幸せを喜べる
広い心の持ち主でルックスも悪くない。

きっと若くして一度目の結婚をしたときは
周りは彼女を羨ましく思ったことだろう。

子供を授かることだって
決して当たり前なことではなく
奇跡のような出来事だと思う。

それでもやっぱり適齢期に際して
それらを持たない(持ちたくても持てない)
女性はそうやって自分を惨めに思って
しまうものなのかもしれない。

決してそんなことはないと
心のどこかでわかってはいても。

人生ってなかなか上手くいかないものだ。




◆結婚してるからって上出来な女ではない

わたしが今ここで言いたいのは

「ブスでも結婚してる女はいるし
性格が悪くても結婚してる女はいる。
その両方を兼ね備えた嘘みたいな女でも
場合によっては結婚してるんですよ」

っていうこと。

だから結婚していない・できないからといって
その人の人格が疑われるのはおかしいこと。

思った通りに事が運ばないことだってある。
自分を卑下するなんてもってのほか。

たまにいるじゃない?

「この人よく結婚できたな・・・」
「なんでこの人結婚できたんだろう・・・」
「旦那さん騙されてるな~」

っていう女性。

わたしの姉とか結婚して離婚したけど
そもそもよく結婚できたなって感じの
ものすごく自己中心的・感情的な人で
あの人が婚約の旨を知らせてきたときは

「この姉が結婚できる世の中ってことは
逆にわたしは結婚できないかもしれない・・・」

などと本気で思ったものである。(失礼)

こういうとんでもない女が結婚できるのは
相手もそれなりにとんでもない男だから。

そして色々な欠点を差し引いても
相手のオンリーワンになれたってことで
その点は才能もあるだろうけど、
恋愛の大半はまやかしとはよく言うし
きっと魔法にかかった状態だったんでしょう。

だから3分の1は離婚するわけだ。


◆結婚願望のある男が手っ取り早い

おねえさんの夫はネット婚活で知り合った
「もともと結婚したいと思ってる人」だった。

付き合う前から結婚式はどうしたいかなど
具体的な話を少しはしてきていたので
結婚前提で安心して付き合うことができた。

タイムリミットをあまり気にしないのなら
相手の心変わりを待つこともできなくないが
「今すぐに子供が欲しい!」「早く結婚したい」
と思うのなら、結婚願望の強い男性を見極め
選ぶに越したことはない。

そしてあとはやっぱり縁である。

結婚はひとりでするものじゃないし
誰でもいいっていうものでもない。

最低限一緒に暮らせるルックス、人柄、
職業や年収、体の相性、人生の価値観、
お金のかかる趣味や変な性癖がないか、
家柄やライフスタイルの違いなどなど・・・

100%問題ないってことはほぼなく
何かしら妥協して折り合いをつけるもの。

そしてそれはどれだけお互いが相手に
愛情を持っているかでも変わってくる。

特に冒頭の
「結婚願望の強い男性と付き合う」
という項目を優先させるだけでも
結婚の機会がぐっと身近になるはずだ。

そして世の中には

「結婚したかったけどどうしても縁がなくて
今は諦めて独身生活を謳歌しているの」

なんて人だっているわけだから
結婚していない・できない=ダメなこと
という認識は是非とも捨てたい。

これは特に自分のこととなると
「結果を出せない自分」を感じやすい
女性に多い傾向だと思うので。

結婚云々にこだわるよりも
素敵な人間、素敵な女性でいることの方が
ずっとずっと大切なことなのではないだろうか。


色香

関連記事
スポンサーサイト
色香おねえさん
Posted by色香おねえさん

Comments - 0

There are no comments yet.

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。