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どうも、おねえさんです。

今年(2018)の1月末に無事入籍を済ませ
正式に専業主婦となったわたし。

同棲期間を経ての結婚だったので
これといって生活に変化が起こらず
結婚したのをうっかり忘れることも多い。笑

同棲していなければ結婚を機に
一緒に住み始めたりなんかするので
新婚感をさぞ味わえるのだろうな。

まあでも、こんなゆるくて自然な感じも
そう悪いものではないかな。

このまま仲良く暮らしていければ
いいなと思っているところ。

そこで今回は専業主婦についてでも
書いていこうと思う。


◆専業主婦は気楽で暇と思われがち

子供ありで育児している場合を別として
専業主婦っていうのはとにかく楽な仕事で
暇な人種と思われがちだ。

これはおねえさんの周囲の反応を見てても
ネットの情報を見ても概ねそう。

まあたしかに。

会社とかに出勤してスケジュールに追われる
気苦労に比べるとわたしは主婦業の方が
まだしも体力的に楽でいいなと思っている。

でも専業主婦になるっていうのは
今までよりもハイクオリティな家事をして
パートナーにその価値を感じてもらおう
っていう責任感も伴う。

専業なのに手が回ってなかったら
申し訳ないと思うと手抜きはできないので
共働きとかでやってる家事レベルとは
そもそも次元が違う。

(もちろん、ぐうたらしてる人もいるし
それが悪いこととも思わないけれどね)

何事も本気で取り組めばそれなりに時間や
手間がかかるので一概には暇とは言えない。

毎日8時間勤務、と決まっていない代わりに
専業主婦は深夜まで家事の必要に迫られるし
なかには早朝に起きて弁当作りをするような
努力家の女性だっている。

(もちろん共働きでそれを実現している
スーパーウーマンも存在するけれど
はっきり言って誰でもできることじゃない)

結局は何をどこまでやるか。

どのくらい暇でどのくらい楽なのかは
家事能力や向き不向きにも左右される。

わたしの場合はゆったりマイペースに
家のことや身だしなみを整えられて
セカセカしない生活っていいな~
という感じ。

外で働くのが向いてる人にとっては
たしかに専業主婦は暇なのかもしれない。


◆子なし専業主婦は普段何をしているの?

子供のいない専業主婦は旦那が仕事の間
いったいどのように過ごしているのだろうか?

おねえさんの場合、日々すべきことは

・日々の献立を考えて食材の調整
・食材や日用品などの買い出し
・毎食の下ごしらえ&調理
・前夜にお弁当作り&朝食作り
・食器や調理器具の後片付け&洗い物
・裁縫(靴下のほつれなど)
・銀行回り・各種支払い
・洗面所&トイレ&お風呂の掃除など
・洗濯物を回す&干す&たたむetc
・ときどきアイロンがけ
・部屋の掃除&片付け
・ライティング作業
・猫の通院&トイレ掃除&水換えetc
・家計簿をつける
・ゴミ出し
・排水溝の掃除(よく詰まる)


などなど・・・といった感じ。

これらを曜日や出張の予定なども
考慮してスケジュールを組んでいく。

引越し後はもともと資格取得して身に着けた
技術を活かしてハンドメイド通販の管理と
商品作りも再開する予定。

これは1週間のうちに少し時間を作って
趣味を兼ねた仕事という感じでゆるくやるつもり。

主婦とは言ってもこうやって何か好きなことで
かつ生産的なことをしてる人は多いんじゃないかな?

専業主婦のいいところは
煩瑣な作業を担って旦那さんの
負担を減らしてあげられること。

あとは洗剤の補充だの枕カバー交換だの
名も無き小さな家事は多数存在するので
「暇だな~」と思うことは特にないかも。

寧ろ実家にいたときの習慣だった読書や
映画鑑賞をする趣味の時間・自由時間が
なくなったので時間はいくらあっても足りない。

夜まで座る暇がまったくない日もあったりする。

そんな生活を送っているので

「専業主婦とか楽でいいな~」
「やることなくて暇だし退屈じゃない?」
「優雅な生活で羨ましい」

みたいに言われると違和感しかないのだ。
たしかに外で働くよりは楽だけど。

主婦業って基本的に面倒くさい、
人が嫌がるような雑務を担う
存在でもある。

個人的に一番のメリットは
余計な人間関係が一切無い、
ということかな。笑

ひとり好きの女性にとっては最高。


◆おねえさんの母親も専業主婦だった

おねえさんのなかには元々、
専業主婦=楽ちん、という図式がない。

というのも実母も専業主婦だったのだが
暇そうにワイドショーや昼ドラを観ているような
姿ってまったく見たことがなかったのだ。

ぐうたら横になってお菓子を食べることもない。

母は常に忙しく動き回って洗濯をしたり
昼食を食べながら夕食を何にするか考え、
ちょっと一休みしたかと思えばインターホンが
鳴って宅配便の受け取りに立ち上がったりする。

そして「もうこんな時間か・・・」と
夕食の準備をしにキッチンに立つ。

母は頭痛持ちで体がそんなに
丈夫とも言えなかったので
慌ただしい日々には
常に疲れているようだった。

そんな姿を見て育ったわたしは
「主婦って大変だな・・・」という
労いの気持ちが強い。




◆適度に手を抜ける人にとって主婦は楽

専業主婦=大変というイメージを
これといって持たずに育った人というのは
細やかな家事を間近で見てきていないか
もしくは生まれながらに適当な人なので
良く言えば要領が良く適度に手を抜けて
しまうのかもしれない。

だから別に手が行き届いていなくても
これといって疑問を抱かないのだろうし
「まあいいか」と思えるのだろう。

おねえさんはそれがあまりできないので
今日すべき家事を明日に持ち越すのも
それ自体がダメなことに感じてしまう。

細やかな家事ができないこと自体が
ストレスであり、許せないことなのだ。

そしてその根底にはやはり

「実家で体感したのと同程度の
家事・生活レベルを維持したい」

とする理想があって

「最低限このくらいはしなくては」
の水準が高いということが挙げられる。

深夜まで仕事をしていた頃は
ずさんな生活の質が嫌で仕方なかった。


◆専業主婦の価値とは損得以外の場所にある

現代は一家を養えるほどの所得を持った
男性が少ないために共働きが主流。

だからこそ専業主婦は異端と見なされ
外で働かないのは2億の損失などと
言われたりもする。

しかし、専業主婦という存在のメリット・魅力、
そして価値は寧ろそういったお金の損得の
外側にあると考えた方がいい。

例えば

・精神的にゆとりができるので
いつでも機嫌良く夫のサポートができる

・家事を全面的に担う余裕が女性側にあり
夫は帰宅してからのんびりしてるだけでいい

・こだわりの彩り豊かな料理を作ったり
常に部屋を美しく保つことができるので
共働きの忙しい家庭では実現しにくいような
快適で居心地の良いゆったりした空間を作れる

・夫が帰宅したとき温かい部屋と食事があり
より家庭的な幸福感を味わってもらえる

・稼いできてくれる夫に感謝を感じられる

・以上のことから、くだらない喧嘩が生まれにくく
相手に不満を感じる機会が少ない



その他、我が家のネコは体質的に
お腹を壊しがちなので平日に病院に
連れて行きたいときもある。

また、銀行で生活費をおろしておくのも
土日は手数料がかかるので専業主婦だと
そのへんもサポートしやすい。

おねえさんは結婚前、仕事が忙しくて
パートナーの家事能力にも失望していたので
とてもその生活は続けられないと思った。

(相手にやってもらうと二度手間になる)

専業主婦になって暇ということはないが
少なくともピリピリすることはなくなって
ちょうどいい日々を送ることができている。

向き合う時間が取れるようになって
笑顔が増えたので主人も嬉しそう。

専業主婦は贅沢かもしれないが
その家庭内サービスを受けられる夫もまた
贅沢な暮らしを実現していると言える。

それってお金で買えない価値ではないだろうか。
なんせ愛する妻が世話を焼いてくれるのだから。


◆どう生きるかは人それぞれ

兼業主婦を選ぶか専業主婦を選ぶかは
結局その人がどのように生きたいかで
決めればいいこと。

そして人それぞれ都合や事情も違う。

なかには夫の希望や収入の関係で
専業になりたくてもなれない人もいるが
その場合は「そういう相手を選んだ」
という主体的な事実と責任があるので
仕方のないこと。

結婚前は共働きでも大丈夫と思ったのに
一緒に住み始めてから夫の家事能力のなさに
絶望したっていうパターンなら、それはきちんと
解決していかなくてはいけない。

わたしはヒイヒイ言って暮らすのが嫌で
「好きに暮らしていいよ」と言ってくれる
今の夫を選んだ。

「外で働いてる方が輝ける」という女性もいれば
「毎日バタバタ過ごすのは疲れるだけ」という
女性もいる。(わたしは後者)

家事や家の細々としたことをしている方が
性に合っているという人もいるわけだ。

人口が減少傾向にある現代日本においては
女性の働き手は大歓迎のようだけど、
かといって男性の家事負担率は増えない。

どうしても家のことって女性がやるもの、
という意識が根強く残っているし
手伝ってもらっても上手くできなくて
イライラするなんてことも。

(もちろん例外もいるとして)

つまり男性は従来通り仕事に精を出し
女性は仕事もこなしながら家事も育児も
頑張ってくださいね、という理不尽な時代。

まともにやっていては女性が大変なだけ。

おねえさんもパートナーがもう少し
家事能力に長けた相手だったら
まだしも仕事を続けられていたかも。

でもどのみち精神的な豊かさを取って
専業主婦になっていたかもしれない。
(たまに収入はあるから専業か微妙?)

本当にね・・・
カップ麺すらまともに作れない人なんで・・・。

現代においては男性も女性並に
家事ができないと厳しいなと思った。


◆兼業主婦に行き詰まったら考えたいこと

もしも仕事との両立に苦しむくらいであれば
ちょっと生活レベル(経済的な面)を下げて
旦那の収入だけで暮らそうと試みるのも
おすすめ。

例えば、我が家は月々の支払いが
安くて済む郊外に家を買った。

子供がいると難しいかもしれないが
子なし夫婦であれば節約しだいで
貯金しながら暮らせるはず。

まずは自分にとって何が本当に
大切なのかを明らかにしよう。

女性が頑張りすぎて泣いたり怒ったりして
家庭不和→結局離婚となるくらいであれば
そもそも無理しないでもいいんじゃないか、と
おねえさんは思っている。

女性にはあまり辛い思いして欲しくないな、
という気持ちが昔も今も変わらない。

ちなみにおねえさんの家庭が専業で
問題なく生活できているのは

・二人とも趣味にお金がかからない
・二人とも友人が少なく交際費がかからない
・食材は業務用スーパーで激安で調達
・子供は作らない

この要素が揃ったからだと思う。


色香

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色香おねえさん
Posted by色香おねえさん

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